ご利用案内

整形外科

当院整形外科は開設以来、順天堂大学整形外科教室の関連病院として歴史を刻んできました。

毎年1000人以上の新規外来患者さんを診察しており、平成29年度は422人の新規入院患者さんの診療を行ってきました。

ご高齢者が多くなってきている状況の中で、運動器に疾患を抱えている方も増えてきています。

地域の基幹病院の整形外科としての役割は非常に大きくなってきていると感じています。

このような状況の中、平成30年11月より浜田洋志先生からバトンを受け、武藤先生が整形外科部長に就任しました。
平成31年1月現在は常勤医3名体制、整形外科ベッド数30床の規模で診察をしています。

今年も非常勤医の応援を含め、順天堂大学整形外科教室と交流を持ちながら
大学病院レベルの医療を横浜鶴ヶ峰病院で提供できるように努力していきます。

当院での検査設備ですが、個人のクリニックでは実施が困難であるCT、MRI、DXA法による骨密度測定、
脊髄造影などの各種検査に対応しております。

保存治療においては投薬だけではなく
運動療法を中心として
リハビリテーション
装具治療
関節注射
ブロック注射 などに幅広く対応しています。

特に国民病ともいえる骨粗鬆症治療には力を入れており、
正確な病態把握に基づいた適切な治療が受けられる環境を整えています。

外科的手術に関しては、技術水準は大学病院レベルを維持することを目標とし、地域の病院だから出来るアフターケアを
周辺の医療施設と連携して行っていきます。

また我々は手術技術だけではなく、手術適応が重要であると考えています。

多くの患者さんは痛みを抱えた状態で来院し、
自分が手術をうけなくてはならない状態なのか、受けなくても大丈夫なのか
判断に迷っています。

その心に寄り添い、患者さんとともに考え、仕事や趣味、家族構成といった患者さんの背景にも配慮して
適切な手術適応を行えるように心がけています。

手術内容としては、
腰部脊柱管狭窄や腰椎椎間板ヘルニア、
頚椎症性脊髄症に対する脊椎外科手術、
変形性関節症に対する人工膝および股関節置換術、
大腿骨頚部骨折や橈骨遠位端骨折などの外傷性疾患の手術が我々の得意としている分野です。

その分野において大学病院で訓練を積んだエキスパートが手術を担当いたします。

平成29年度、整形外科では284件の手術を行い、数多くの骨折手術の他に
脊椎手術31件
人工膝関節置換術34件
人工股関節置換術10件 を行ってきました。

紹介状が無くても、予約が無くても診察可能です。是非当院整形外科の診察を受けてみてください。
運動器疾患で困っている方が少なくなるように全力で頑張っていきたいと思います。

診療方針

症例として必要があれば入院治療を行い、相談でブロック治療や体に負担の少ない手術をして、早期リハビリテーションを心がけています。介護の必要な高齢者の方には、入院時より様々な社会福祉サービスの情報を提供できるようにしています。

対応疾患

関節疾患(変形性膝関節症、膝半月、靱帯損傷、五十肩、リウマチなど)や脊椎疾患(椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、骨粗しょう症、頸椎症など)、各種外傷(骨折、捻挫、脱臼など)

担当医

武藤 治(副院長・理事・整形外科部長)

出身大学
順天堂大学 医学部
専門分野
脊椎外科 慢性疼痛 骨粗鬆症
取得資格
日本整形外科学会 整形外科専門医
日本整形外科学会 脊椎脊髄病医
日本体育協会   公認スポーツドクター
経  歴
2001年3月 順天堂大学医学部卒業
2001年4月 順天堂大学整形外科学教室 入局
2003年6月 順天堂大学整形外科学教室 研修医終了
2003年7月 関連病院ローテーション
2010年7月 順天堂大学整形外科 助教
2013年7月 江東病院整形外科 医長
2018年7月 医療法人順正会横浜鶴ヶ峰病院整形外科
入局
2018年8月 医療法人順正会横浜鶴ヶ峰病院整形外科
部長
2019年1月 医療法人順正会横浜鶴ヶ峰病院 副院長

宮原 真(リハビリテーション科部長)(科長)

出身大学
新潟大学医学部、順天堂大学入局
専門分野
一般整形外科、関節外科、リハビリ医学
取得資格
日本整形外科学会専門医

森田 守(医長)

出身大学
帝京大学医学部、順天堂大学入局
専門分野
一般整形外科、関節外科、手の外科
取得資格
日本整形外科学会専門医

木原 航(火曜日 午前)
一青 勝雄(金曜日) 股関節外科(順天堂客員教授)


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