免疫療法

図3当院では、がん治療法の1つとして、免疫療法(養子免疫療法、活性化自己リンパ球移入療法)を行っております。

例えば、患者さまから「私は、前立腺がんの全摘手術後、放射線療法、抗がん剤治療を受けました。その後、体力、気力が衰え、肺に転移が見つかりました。活性化自己リンパ球による養子免疫療法による治療を受けることにより、 体内エネルギーが充実してくるのがわかりました。レントゲン検査により肺転移の病巣が半減していました。私の場合、副作用はありませんでした。現在は病気と共存しながら普通に生活しています。」というお声をいただきました。

ここからもおわかりのように、この治療の特徴としては、

  1. 医学的に見て、理にかなっている治療であること
  2. 外来治療が可能であること(通院ですむ手軽さ)
  3. 副作用が少ないこと、等が挙げられます。

ただし、現段階では、すべての患者さまにこのような経過をたどるとは限りません。効果は病例ごとに、差が見られるからです。

当院においては、患者さまより先ず50mlの採血をさせていただきます。その血液よりリンパ球を分離させ、その後、体外で活性化させ、増殖を行います。
2週間目以降に来院いただき、このリンパ球を静脈より点滴で患者さまご本人に戻します。それを2週間ごとに継続します。 その5回を1クールといたしますので、約2ヶ月半の治療が基本となります。また、初回の採血から次の4回分のリンパ球を凍結させ、治療日まで保存する 形をとります。 その後は患者さまのご希望により、治療経過を含め、継続するか否かをご相談によって決定いたします。
現在、この活性化自己リンパ球移入療法は、厚生労働省により14施設の医療機関において先進医療に認定されています。

横浜鶴ヶ峰病院では、がん患者さまの要望に沿うべく、先進医療において認められている患者様負担費用と同程度の自由診療にて、ほとんどすべてのがんを対象に施行させていただきます。

ご希望の方は、下記までお問い合わせください。
電話 : 045-371-0376 免疫療法 担当まで

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